東京徳島県人会 県人の集い で第九を歌う
- setagayakumingassy
- Oct 28
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Updated: Oct 29
10月26日(日)、東京ドームホテルで開催された東京徳島県人会・県人の集いに招かれて、有志33人でベートーヴェンの交響曲第九番「歓喜の歌」の抜粋を歌ってきました。
第九は1918年に、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所でドイツ兵により、友好のあかしとしてアジアで初めて演奏されました。歴史を踏まえながら歌い、エンディングで阿波踊りの鉦(かね)がかぶりながら調和し、連の踊りへと推移して行く様は圧巻でした。







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